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賃貸物件の失敗しないコツとは?


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こんにちは、べこです。

初めての一人暮らしや引っ越しを考えているあなた、賃貸物件選びで失敗したくないですよね。

 

私も初めての一人暮らしで、いろいろと失敗しました。

「もっと早く知っておけばよかった!」と思うこともたくさんあったので、今回は私の経験も踏

まえて、賃貸物件を選ぶ際の失敗しないコツをご紹介します。

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賃貸物件選びのポイント

 

物件の立地を慎重に選ぼう

まず、物件の立地は慎重に選びましょう。

通勤や通学、買い物や遊びなど、日常生活でよく利用する場所が近いかどうかは、とても 重要です。

また、治安や騒音なども、事前に確認しておきましょう。

 

騒音は重要です。疲れて帰宅して寝るのにうるさくて眠れないとか最悪です。ですが、住んで見ないと分からないこともあります。隣人や上下の人です。

 

コンビニも近くて便利と思いましたが、意外とうるさいです。夜中に荷物のトラックの出し入れの音すごくうるさい。

 

私は騒音が1番何度も苦しみました。

家賃が安いので防音効果がないのかもしれませんが。

 

 

予算と家賃のバランスを取る方法

予算と家賃のバランスもよく考えましょう。

家賃は、生活費の大きな割合を占めるので、無理のない範囲で決めることが大切です。

また、家賃以外にも、敷金や礼金、仲介手数料などの初期費用もかかるので、それらも考慮して予算を決めましょう。

 

 

アメニティと設備の重要性

アメニティや設備も、重要なポイントです。

エレベーターや駐車場、ゴミ置き場などの設備が充実していると、生活が便利になります。

また、宅配ボックスや防犯カメラなどのセキュリティ設備も、安心して暮らすために必要で す。

 

 

大家さんの人柄も重要です。ゴミの出し方などうるさい大家さんもいましたね。

 

契約前の注意事項

契約前に、必ず契約書をよく読みましょう。

契約書には、家賃や敷金、礼金、解約条件など、重要な情報が記載されています。

また、保証金と敷金の違いも理解しておきましょう。

保証金は、退去時に原状回復費用に充てられるお金で、敷金は、退去時に故障や汚れな どの修繕費用に充てられるお金です。

 

 

快適な賃貸生活を送るために

家賃の支払いを忘れないように、家賃の引き落とし口座を設定しておきましょう。

また、クレーム処理や修繕の際には、すぐに不動産会社に連絡しましょう。

追加費用を避けるために、入居前に部屋の状態をよく確認しておきましょう。

 

 

退去時の手続きと注意点

退去時には、部屋を原状回復する必要があります。

退去前に、不動産会社から指示された内容をしっかりと確認しましょう。

また、保証金の返金手続きには、時間がかかる場合があるので、余裕を持って手続きを 進めよう。

 

 

 

 

まとめ

賃貸物件を選ぶ際は、立地予算、アメニティ、設備、契約書、快適な暮らし、退去時の手 続きなど、さまざまなポイントを押さえることが大切です。

今回ご紹介したコツを参考にして、失敗しない賃貸物件を選ぼう。

 

 

 

 

べこの失敗談

私は、一人暮らしを始めるとき、予算を抑えるために、駅から少し離れた物件を選びまし た。

しかし、通勤時間がかかるうえに、夜は暗くて少し怖かったです。

最初は徒歩で通ってましたが、途中から自転車を買って駅まで行ってました。

また、物件の設備が充実しておらず、洗濯機はベランダ、お風呂はお湯の設定が難しい今は見たことないシステムでした。(ダイヤルを回して全く温度設定が出来ないやつ)エアコンもつかなくて(T_T)流石にエアコンだけは直ぐに直してもらいました。

 

これらの失敗を踏まえて、次に引っ越すときは、立地と設備を重視して物件を選びました。

今は、通勤に便利で、洗濯機や乾燥機が使えるので、とても快適に暮らしています。

 

 

 

最後に

賃貸物件選びは、人生の大きな買い物の一つです。

失敗しないために、しっかりと準備をして、納得のいく物件を見つけてください。